福岡県の「次世代型太陽電池実証事業補助金」は、県内でペロブスカイト太陽電池等の次世代型太陽電池を、将来の普及を見据えた拡張性が高い場所に設置する実証事業を支援するもの。
<ポイント>
実施機関: 福岡県
公募対象: 福岡県内で実証事業を行う事業者(県外企業の応募も可能)
支援対象:
(1)県内で、次世代型太陽電池を将来の普及を見据えた拡張性が高い場所に設置する実証事業
(2)設置例:駅ホーム屋根、バスルーフ・バス停、物流倉庫屋根、店舗内、施工法やスマートポール等
補助率・上限額: 1/2以内 / 500万円
対象経費: 調査・設計費、機械装置・設備費、工事費、委託費、管理・運営費、人件費、その他の経費
募集期間: 2026年4月30日〜6月30日17:00
福岡県次世代型太陽電池実証事業補助金では、将来の普及を見据えた拡張性が高い場所への設置実証を支援することで、ペロブスカイト太陽電池等の普及拡大を図ることを目的としている。本事業は予算の範囲内で実施され、2026年度(令和8年度)の採択件数は4件程度を予定している。
補助対象となる技術は、「薄い、軽い、曲げられる」といった特徴を持つフィルム型などのペロブスカイト太陽電池や、カルコパイライト太陽電池など。実証に使用する電池は、国内産・外国産を問わず対象となる。
参考資料:福岡県
