トーエネックが愛知県みよし市の保育園でペロブスカイト太陽電池の実証、市が委託

 愛知県みよし市は、中部電力グループの総合設備会社であるトーエネックがペロブスカイト太陽電池の実証事業を落札したと、2026年5月21日に発表した。

・みよし市の保育園でペロブスカイト太陽電池の実証
・トーエネックがシステムの設計および設置し、実証データを取得

 みよし市は、ペロブスカイト太陽電池実証事業業務委託に関する指名競争入札を実施し、結果を公表した。落札者は株式会社トーエネックの豊田営業所で、落札金額は900万円である。

 本事業は、ペロブスカイト太陽電池の社会実装に向けた、モデルケースの確立を目的としている。実証の場として、みよし市立城山保育園が選定された。

 トーエネックに委託される業務は2つの内容に分かれる。第1に、ペロブスカイト太陽電池の実証機器構成の設計と、システムの設計・設置である。第2に、設置したシステムを用いた実証データの取得である。本件の履行期間は、2026年5月29日から2027年3月31日までとなっている。

参考資料: みよし市

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ペロブスカイトニュース編集部は、次世代太陽電池の最新情報を独自の視点で整理し、お届けしています。技術動向から、社会実装の現場、市場を牽引する企業の戦略までを、環境・エネルギー分野の専門的な知見に基づいて厳選して伝えます。

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