次世代軽量型太陽電池の研究開発を行うPXPは、相模原市内のJR横浜線古淵駅周辺に新拠点を開設し、移転を完了した。2025年9月12日に発表した。
・研究所の面積を従来の5倍に拡張し研究開発体制を大幅に強化
・「曲がる太陽電池」の試作能力を従来の10倍となる年産メガワット級に増強

PXPの新拠点外観
PXPは、神奈川県相模原市において国産の次世代軽量型太陽電池の研究開発を推進するスタートアップだ。今回の移転により、研究所の広さは以前の拠点の5倍へと拡大した。同社が強みとする「曲がる太陽電池」の試作能力については、従来の10倍に相当する年産メガワット級まで引き上げた。
今後は、拡張された新拠点において、さらなる高効率化や耐久性の向上といった技術課題の解決を図る。年産メガワット級の試作ラインをフル活用することで、パートナー企業との共同実証を推進する。
参考資料: PXP
