【補助金】福岡市「ペロブスカイト太陽電池導入支援事業」市内設置・試行実証に最大1000万円を助成(締切:27年1月29日)

 福岡市の「ペロブスカイト太陽電池導入支援事業」は、市内への同電池の設置拡大や実装に向けた試行的な設置を行う事業者の経費負担を支援するもの。

<ポイント>
・実施機関: 福岡市
・公募対象: 市内に本社または支店等を有する法人
・支援対象:
(1)国補助の採択を受け、福岡市内に設置する事業
(2)実装に向けて、福岡市内で試行的な設置を行う事業
・補助率・上限額:
(1)国補助対象経費自己負担分の1/2
 ・国補助2/3の場合は1/6
 ・国補助3/4の場合は1/8
 ・いずれも上限額1000万円
(2)補助対象経費の1/2 、上限額1000万円
・対象経費: 調査・設計費、機械装置・設備費、工事費、委託費、管理・運営費、業務費、人件費など
・公募期間: 2027年度1月27日まで

 福岡市のペロブスカイト太陽電池導入支援事業は、同電池を市内で普及、拡大していくため、設置や実証に要する経費の一部を補助するもの。2026年度の公募では、国の「ペロブスカイト太陽電池の社会実装モデルの創出に向けた導入支援事業」を活用して市内へ設置する事業と、独自に市内へ試行的な設置を行う事業の2つを支援する。

 採択にあたっては、市の地域特性を踏まえた課題抽出及び効果検証を行うことや、設置工法などの検討項目を設定し、分析・対策を行うことが求められる。さらに、市内での設置拡大に向けた計画があることが条件となる。 なお、要件を満たした設備を使用し別途申請を行うことで、3か年分の固定資産税の軽減措置を受けることも可能である。

参考資料:福岡県

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ペロブスカイトニュース編集部は、次世代太陽電池の最新情報を独自の視点で整理し、お届けしています。技術動向から、社会実装の現場、市場を牽引する企業の戦略までを、環境・エネルギー分野の専門的な知見に基づいて厳選して伝えます。

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