上限10億円のペロブスカイト太陽電池導入事業に11団体を採択、環境技術普及促進協会

 環境技術普及促進協会(ETA)は、ペロブスカイト太陽電池の社会実装モデルの創出に向けた導入支援事業で11団体を採択した。2026年8月19日に発表した。

 今回、「ペロブスカイト設備導入事業」の一次公募で採択したのは、さいたま市、千葉県、神奈川県、滋賀県、村田製作所、大阪府、神戸市、明石市、福岡県、西部ガステクノソリューション、福岡市の計11団体。これらの団体は、各地域の施設においてフィルム型ペロブスカイト太陽電池の導入を進める。

 同事業は、耐荷重などの制約により従来型の太陽電池モジュールの設置が困難だった場所へのフィルム型ペロブスカイト太陽電池の導入を支援するもの。環境省、経済産業省、国土交通省が連携して実施する。交付額の上限は1事業あたり10億円に設定されており、社会実装に向けた大規模な導入を後押しする制度となっている。

参考資料: 環境技術普及促進協会

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ペロブスカイトニュース編集部は、次世代太陽電池の最新情報を独自の視点で整理し、お届けしています。技術動向から、社会実装の現場、市場を牽引する企業の戦略までを、環境・エネルギー分野の専門的な知見に基づいて厳選して伝えます。

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