YKK APは、2027年に開催される「GREEN×EXPO 2027(横浜グリーンエクスポ)」で、ペロブスカイト太陽電池を用いた建材一体型太陽光発電(BIPV:Building Integrated Photovoltaics)を展示する。横浜市が2026年8月13日に発表した。

「GREEN×EXPO 2027(横浜グリーンエクスポ)」では、YKK APが「建物空間を活用した発信拠点」でBIPVを展示する
今回、YKK APは、2027年3月19日から同年9月26日にかけて開催される横浜グリーンエクスポの会場内に整備される「建物空間を活用した発信拠点」での展示に向け、展示物や建材などを横浜市に貸与する協賛契約を同市と締結した。
具体的には、ペロブスカイト太陽電池などを内蔵する窓を既存建物に追加して展示する。窓自体が発電する新たな技術の可能性を示すとともに、建物の省エネと創エネを同時に実現する仕組みを紹介する。
横浜市としては、本展示を通じ、既存の建物や都市空間を活用したエネルギー創出と、自然環境への負荷を抑えた脱炭素社会に向けた取り組みについて、来館者に理解を深めてもらう狙いがある。
参考資料: 横浜市
