刈谷市がウィングアリーナ刈谷でペロブスカイトの実証

刈谷市は、市内にあるウィングアリーナ刈谷でペロブスカイト太陽電池の導入検証を実施する。2026年4月1日に発表した。

・モデルケース確立に向けた耐久性確認や発電データの取得により有効性を検証する
・市内企業と連携し次世代太陽光パネルの導入促進と地域の脱炭素化を推進する

 刈谷市は、愛知県が公募したペロブスカイト太陽電池の実証実験に応募し、実施場所として「ウィングアリーナ刈谷」が選定された。本事業は、軽量かつ柔軟性に優れるペロブスカイト太陽電池の導入促進と、横展開に向けたモデルケースの確立を目的としている。あわせて、新しい技術開発を行う市内企業との連携を図り、地域の脱炭素化を推進する。

 実証では、ウィングアリーナ刈谷の屋根にペロブスカイト太陽電池を設置し、耐久性に加えて、発電量や発電効率などのデータを取得し有効性を検証する。発電規模は1kW程度で発電した電力は、啓発看板の照明に活用する。2026年(令和8年)7月以降に開始し、約2〜3年の実施を見込む。

参考資料: 刈谷市

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