本田技研工業鈴鹿製作所で次世代型太陽電池の実証、三重県が決定

 三重県は、次世代型太陽電池の実証事業の委託先として、本田技研工業鈴鹿製作所を選定した。2026年5月18日に発表した。

・工場屋根などへのペロブスカイト太陽電池等導入に向けた検証を行う実証事業
・選定された本田技研工業鈴鹿製作所は2027年2月26日まで検証業務を実施

 三重県の「次世代型太陽電池の普及拡大に向けた実証事業」では、ペロブスカイト太陽電池をはじめとする次世代型太陽電池の実証を県内で実施し、効果や課題などを検証する。業務委託期間は2027年2月26日までで、契約上限額は1149万7788円(消費税・地方消費税込み)である。

 同事業の企画提案コンペの審査で、175点満点中142点を獲得した本田技研工業鈴鹿製作所を最優秀提案者として決定した。

参考資料: 三重県

よかったらシェアして下さい!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ペロブスカイトニュース編集部は、次世代太陽電池の最新情報を独自の視点で整理し、お届けしています。技術動向から、社会実装の現場、市場を牽引する企業の戦略までを、環境・エネルギー分野の専門的な知見に基づいて厳選して伝えます。

目次