三重県が積水製ペロブスカイト太陽電池を県施設の屋根に設置へ

 三重県は、ペロブスカイト太陽電池を県の施設に設置する。2026年9月29日に開催した三重県脱炭素社会推進本部の会議で明かした。

ペロブスカイト太陽電池を設置する鈴鹿庁舎の外観(左)と車庫棟の図面(右)

 設置場所は、鈴鹿庁舎(三重県鈴鹿市)にある車庫棟の屋根で、設置面積は約100平方メートル。県有施設への設置は、東海地方では初だという。同電池の発電出力は約5kWで、積水ソーラーフィルム製を採用した。

 2026年12月に工事を開始し、2027年2月に同電池の運用を開始する予定である。事業費は約6500万円となっている。

参考資料: 三重県

よかったらシェアして下さい!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ペロブスカイトニュース編集部は、次世代太陽電池の最新情報を独自の視点で整理し、お届けしています。技術動向から、社会実装の現場、市場を牽引する企業の戦略までを、環境・エネルギー分野の専門的な知見に基づいて厳選して伝えます。

目次