【補助金】「新潟市ペロブスカイト太陽電池等実証事業補助金」(申請締切:26年7月17日)

 新潟市の「新潟市ペロブスカイト太陽電池等実証事業補助金」は、ペロブスカイト太陽電池などの実証事業を支援するもの。

<ポイント>
・実施機関: 新潟市
・支援対象の要件:
(1)新潟市内において、波及効果の高い場所または用途により機器を設置する実証事業
(2)国内で製造されたペロブスカイト太陽電池、および市長が認める次世代型太陽電池を使用すること
(3)補助対象期間後も運転、検証、発電量等のデータ収集または課題分析等を行うこと
・補助率・上限額: 補助対象経費の2分の1以内 / 500万円(採択予定件数は1件程度)
・対象経費: 調査・設計費、消耗品費、原材料費、機械装置・設備費、工事費、委託料、賃借料、使用料等
・公募期間: 2026年5月11日〜同7月17日

 新潟市ペロブスカイト太陽電池等実証事業補助金は、2050年ゼロカーボンシティの実現に向けた次世代太陽電池の早期社会実装を目的としている。2026年度は1件程度の採択に対し、最大500万円の補助上限額が設定されている。

 具体的には、新潟市内にペロブスカイト太陽電池等を設置し、波及効果の高い場所や用途で実証を対象とする。使用機器の条件として、国内で製造されたペロブスカイト太陽電池、または市長が認める次世代型太陽電池の導入を挙げる。

 採択にあたっては、対象期間内に設置を完了させるだけでなく、期間終了後も発電量などのデータ収集や課題分析を継続する体制が求められる。また、補助対象事業の完了後も、2029年度までの3年間、年1回の実施状況報告を義務付けている。

参考資料:新潟市

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ペロブスカイトニュース編集部は、次世代太陽電池の最新情報を独自の視点で整理し、お届けしています。技術動向から、社会実装の現場、市場を牽引する企業の戦略までを、環境・エネルギー分野の専門的な知見に基づいて厳選して伝えます。

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