ペロブスカイトを.電子棚札などに活用、ローソンが実証

 ローソンは、エイチ・アイ・エスと連携し、フィルム型ペロブスカイト太陽電池(薄く軽量で、室内光のような微弱な光でも発電できる次世代の太陽電池)を用いた販促資材の実証実験を、2024年12月16日に発表した。

・室内光で発電するペロブスカイト太陽電池を、電子棚札や電子ペーパーなどの動力源として活用

・ポーランドのSaule Technologies製フィルム型ペロブスカイト太陽電池を使用

・2024年12月より、環境配慮型店舗「グリーンローソン(ローソン北大塚一丁目店)」で運用を開始

 実証実験では、ポーランドのSaule Technologiesが開発したフィルム型ペロブスカイト太陽電池を活用し、電子棚札(デジタル表示の価格表)および電子ペーパーディスプレイに電力を供給する。また、店舗内の壁面に設置した発電パネルから得た電力を電子ペーパーに供給し、従来の紙製POP(店頭掲示物)の代替として運用する。

参考資料: ローソン

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ペロブスカイトニュース編集部は、次世代太陽電池の最新情報を独自の視点で整理し、お届けしています。技術動向から、社会実装の現場、市場を牽引する企業の戦略までを、環境・エネルギー分野の専門的な知見に基づいて厳選して伝えます。

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