【補助金】新潟県「次世代型太陽電池用途開発等実証支援事業」(締切:26年9月4日)

 新潟県の「次世代型太陽電池用途開発等実証支援事業補助金」は、県内事業者によるペロブスカイト太陽電池やカルコパイライトといった次世代型太陽電池の新たな用途開発や施工方法の実証事業を支援するもの。

<ポイント>
実施機関: 新潟県
公募対象: 新潟県内に事業所を有する者
支援対象:
(1)次世代型太陽電池を活用して建材一体型太陽電池や太陽電池の車載などの新たな用途の開発を行う事業
(2)耐荷重性の低い屋根や曲面、壁面などへの次世代型太陽電池の設置・施工方法の実証
補助率・上限額: 補助対象経費の2分の1以内 / 300万円
対象経費: 設計費、設備費、工事費、その他経費
公募期間: 2026年7月23日〜2026年9月4日

 次世代型太陽電池用途開発等実証支援事業補助金では、豪雪地帯である新潟県における次世代型太陽電池の早期導入と、県内事業者の同産業への参入促進を目的としている。2026年度に新たに公募が開始された事業であり、採択予定件数は4件程度としている。

 具体的には、ペロブスカイト太陽電池やカルコパイライト太陽電池などを用い、試作品などの製造や実際の設置を行う事業を対象とする。窓や壁などこれまで設置が困難であった場所への施工実証を通じ、施工現場や豪雪地帯特有の課題解決に対応した用途開発を支援する。なお、2027年2月末日までに試作品などの製造・設置を完了させる必要がある。

参考資料:新潟県

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ペロブスカイトニュース編集部は、次世代太陽電池の最新情報を独自の視点で整理し、お届けしています。技術動向から、社会実装の現場、市場を牽引する企業の戦略までを、環境・エネルギー分野の専門的な知見に基づいて厳選して伝えます。

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