トモニホールディングスグループは、グループ会社の徳島大正銀行と香川銀行が、ペロブスカイト太陽電池などを対象とする環境省の利子補給事業の指定金融機関に採択されたと、2026年7月27日に発表した。
・ペロブスカイト太陽電池などへの融資に利子補給
・融資利率の最大1.0%を環境省が利子補給
環境省の「バリューチェーン脱炭素促進利子補給事業」は、脱炭素に資する設備投資を行う企業に対し、指定金融機関が行った融資に係る利子補給金を交付する制度である。借入日から最長3年間、融資利率の最大1.0%を環境省が利子補給する。
利子補給の対象となる設備投資には、ペロブスカイト太陽電池をはじめ、次世代自動車や低排出ガス認定自動車、バイオマス発電設備、水力発電設備が含まれる。また、製造設備やLED照明、空調設備など、省エネ性能の高い機器への更新も対象とされている。

トモニホールディングスグループは、気候変動や環境問題への対応を経営課題と位置づけており、本事業を通じて顧客企業の省エネルギー化や脱炭素化に向けた取り組みを支援する。
参考資料: トモニホールディングス
