大阪府、ペロブスカイト太陽電池の導入計画策定を国際航業に委託へ

 大阪府は、府有施設へのペロブスカイト太陽電池の導入に向けた調査および計画策定業務を、国際航業に委託すると2026年7月28日に発表した。

 大阪府の「令和8年度ペロブスカイト太陽電池導入可能性調査・導入計画策定業務」は、従来型の太陽光パネルでは困難だった場所への設置も検討しながら、府有施設でのペロブスカイト太陽電池の設置可能性を調査するもの。調査結果をもとに導入計画を策定し、府有施設への設置を進める。

 事業者選定委員会の審査の結果、全4者の提案者の中から、国際航業大阪支社が最優秀提案者(契約候補者)に決定した。同社の評価点は100点満点中81.6点で、提案金額は2970万円だった。

 選定理由として、対象とする業務の実績が豊富であり、選定手法や計画が最も優秀であった点が挙げられている。また、業務実施にあたりイレギュラーな対応が必要となる場合の想定についても、事前に十分な検討がなされていたことが評価された。

参考資料: 大阪府

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ペロブスカイトニュース編集部は、次世代太陽電池の最新情報を独自の視点で整理し、お届けしています。技術動向から、社会実装の現場、市場を牽引する企業の戦略までを、環境・エネルギー分野の専門的な知見に基づいて厳選して伝えます。

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