福岡県、ペロブスカイト太陽電池を地下道の屋根に試験導入

 福岡県は、ペロブスカイト太陽電池を地下歩道の屋根に設置する実証を行う。県が2026年5月11日に開催した脱炭素社会推進本部会議の資料の中で示した。

・地下歩道屋根にペロブスカイト太陽電池を設置し道路施設への活用性を検証

・次世代型太陽電池の導入拡大に向けた県有施設での可能性調査を実施

 福岡県は、2026年度の脱炭素社会推進関連施策の中で、新たなペロブスカイト太陽電池の関連施策の予算額として5594万円を計上している。

 具体的な取り組みとして、道路施設へのペロブスカイト太陽電池の試験導入に2500万円を充てる。地下歩道の屋根に同電池を試験的に設置し、道路施設への活用可能性について検証する。

 また、県有施設への次世代型太陽電池の導入可能性調査に、3094万円の予算を投じる。同調査は次世代型太陽電池を設置可能な県内の公共施設を洗い出し、将来的な導入拡大につなげるための調査である。

参考資料: 福岡県

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ペロブスカイトニュース編集部は、次世代太陽電池の最新情報を独自の視点で整理し、お届けしています。技術動向から、社会実装の現場、市場を牽引する企業の戦略までを、環境・エネルギー分野の専門的な知見に基づいて厳選して伝えます。

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